「ほら、雅美のクリトリスがこんなにおおきくなっているぞ・・」
「あっ・・うっ・・」
雅美のクリトリスは硬くなって尖っていた。口からはよだれがたれ流れている。小山田は指で彼女のクリをはじくと剥いたクリトリスの皮にあるものをつけていた。
「あっ・・」
雅美はクリトリスに少ししみるような感覚に襲われた。
「雅美のクリトリスの皮を瞬間接着剤で剥いたまま固定したよ。」
「あっ・・えっ・・」
雅美は不安にかられていた。
自分のクリトリスが、皮を剥かれて瞬間接着剤で固定されたのだから・・
「大丈夫だよ。あとでこの解除液で取れるから・・」
小山田はそういうと彼女のクリトリスにローター・・それも小ぶりのクリトリス専用ローターをあてたのである。
「あ~~」
雅美はクリトリスに快感が集中するのを感じた。左右の乳首には錘が吊るされローターを左右の乳首に固定・・・
そして今剥かれて固定されたクリトリスにローターを・・・
「うっ、あっ~~」
雅美は繰り返し襲ってくる快感の波に体を震わせていた。
「このローターもクリトリスに固定しよう」
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