1個100グラムの錘を小山田は左右の乳首にぶら下がっている錘に追加した。これで200グラムずつになっていた。
「あぐっ・・」
雅美の乳首はよりいっそう下に引っ張られてしまった。
乳首の固定された左右のローターはおかまいなしに振動をしている。
クリトリスは瞬間接着剤で皮を剥かれて固定されておりクリトリス専用のローターで刺激されプクッと膨らんでいた。
「おまんこにこれをいれてあげるよ」
「あっ~~」
小山田は極太のバイブを雅美のあそこへと挿入した。直径は4CMくらいあるがヌルヌルの雅美のあそこは難なく受け入れてしまったのである。
バイブは上のほうにのけぞっていて雅美のGスポットを的確に捉える形であった・・・
「あっ~うぅ~~」
ボールギャグにふさがれた口からはよだれと嗚咽が漏れていた。クリトリスには再びローターが固定され雅美の剥き出しのクリ豆を容赦なく責めていた・・。
それに加えてバイブを小山田は出し入れしている・・雅美は小さく何度も上り詰めていたがもう快感の波には体が耐えられそうもなかった。全身が震えて雅美は首を左右に激しく振り快感に耐えられなくなったことを小山田に訴えていた。
「雅美まだまだだ。お前の調教はまだはじまったばかりだからな」
小山田はよだれまみれの雅美の口からボールギャグをはずしながら告げた・
「ご・ご主人様ぁ・・もうわたしは限界です。堪忍してください・・あ~~もぉわたし」
雅美は震えながら失禁してしまった・・。快感に体中の筋肉が緩んでしまったかもしれない・・
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