2ntブログ
--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013_06
09
(Sun)06:26

鬼畜の森・・・4

雅美は乳首や乳房に木製の洗濯挟みをとめられていた。挟まれた痛みが雅美の胸全体を襲っていた。
洗濯ばさみに挟まれた乳首は無残にもつぶれていた。
ビシッ!「あっぅ」
雅美の体に小山田は鞭を打ち下ろしていた。鞭はばら鞭で一本鞭よりは痛みが少ないはずである。しかし雅美は今日はじめて鞭をされたので痛みの比較は出来なかった……

ビシッ!容赦なく雅美の体に鞭が打たれた。

「雅美の乳首の洗濯ばさみを鞭ではらってあげるからな」
小山田は雅美の乳首めがけて鞭を振り下ろした。

「あっぅ……」雅美の口から鳴咽が漏れていた。
何度か振り下ろされた雅美の胸には洗濯挟みが残っていなかったのである。
「痛いかな。じきに気持ち良くなるからな」
鞭で叩かれた雅美の体はうっすら赤身がかっていた。小山田は雅美の洗濯挟みで潰された乳首を口に含んで舌先で乳首を転がした。
「あっ…いぃ……」
雅美の乳首に快感がはしり声をあげた。
雅美のボールギャグを嵌められた口からは彼女のよだれが糸を引いて流れ落ちていた。

「乳首がどのくらいの重さに耐えられか試してみような」
小山田はたこ糸を雅美の乳首に縛りはじめた。
左右の乳首にたけ糸が縛られ糸は下に垂らされていた。彼は重りを持ち出しまずは100グラムの重りを左右の糸にぶら下げた。

関連記事

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック