重りは丸い形で小さい鍵フックがついており足していくことができた。
小山田はへそあたりに垂れているたこ糸に重りをぶら下げたのである。左右の乳首は100グラムの重りに引っ張られて下に伸びていた……
「あぅっ……」雅美は喘ぎ声をあげた。
ブーンという音が部屋に響きはじめた。小山田はピンクローターを取り出し雅美の伸びた乳首に押し当てていたのである。
「両方気持ち良くしてあげるよ」
小山田はそうつぶやくともう一個ピンクローターを取り出して左右の乳首に押し当てたのである。
雅美は重りに引っ張られた痛みとローターの振動の快感に交互に襲われていたようである。
「ローターはこうして固定してあげるからな」
小山田は左右の乳首にローターをテープで固定した。
「あっ~」
ボールギャグでふさがれた雅美の口からはよだれが垂れ流れている……
「もうこんなにおまたが濡れているじゃないか」
「あっ…うっ…」
小山田は雅美の股間に手を入れた。雅美のあそこはもうぐしょぐしょになっていたのである。
「クリトリスも硬くなっているなぁ。よし剥いて固定しよう」
「あっあっいっ……」
小山田はウェットティッシュで雅美のあそこを綺麗に拭き取った。そしてクリトリスの皮を剥いたのである☆
雅美の剥かれたクリトリスは1センチくらいであった。
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