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2013_06
16
(Sun)08:07

鬼畜の森・・11

小山田は雅美に尻を向けるように命じた。
「バックから入れてあげるよ」
雅美は小山田の前に尻を突き出し四つん這いになった。

「はいご主人様」
小山田はいきり立ったそのペニスを雅美に突き立てた。
「あ~ご主人様」
小山田の真珠が埋め込んであるペニスは雅美に快感をもたらしていた。

「雅美どうだ気持ちよいか」
小山田はペニスを突き立てながら雅美にささやいた。
「あ~もうイキそうです」
雅美は小山田に突き立てられて絶頂への階段を昇っていくのであった……。夫に10年前に死なれそれ以来男性との交わりがなかった雅美であったが小山田の奴隷になったこの3か月間で女の喜びを再び思い出したようである。
「あ~もうイッちゃいます」
雅美は体を震わせて果ててしまった。

「マ…ママあ~。何をしているのぉ!」
雅美が顔上げたら目の前に娘の麻里が立ちつくしていたのである……

「お~、スペシャルゲストの登場だな。楓ごくろうだな」

麻里の後ろには小山田の秘書の楓が不適な笑みを浮かべていた。

「社長お嬢さんをお連れいたしました」

2013_06
16
(Sun)08:05

鬼畜の森・・10

雅美は自分のお漏らした尿を自分の口で始末をしていた。

「自分の不始末は自分で償うのが奴隷の務めだ」

小山田は平然と雅美に言い放った。雅美の目には悔し涙が浮かんできた。いくら娘の学費の援助のためこの屈辱は・・・。
しかし、この屈辱を受けている自分の心の中にもっといじめて欲しいと・・・不思議な気持ちもも湧き上がっていた・・。

「よしそれくらいにして俺の息子をしゃぶってくれ。その前に口をきれいにしてこいよ」

小山田は雅美にうがいをして口をきれいにしてくるように命じた。雅美は命じられたとおりにうがいをしてきた。

小山田のペニスはそそり立っていた。長さは15cmくらいで標準であるが、陰茎には真珠が6~8個埋め込まれていた。

雅美は仁王立ちの小山田の前にひざまずきそれを口に含んだ・
「だんだんうまくなったな。そうだ、舌先でチロチロしながらすんだぞ」

「うぐっ・・はい」
雅美は口いっぱいにペニスを含んで舌先でチロチロと小山田の尿道口あたりを刺激した。

「そうだ・・いいぞ・・」
小山田は雅美の奉仕に満足の笑みを浮かべていた。

「あっ・・ごほっ・・・」
雅美は思わず小山田のペニスを口から離した。小山田は雅美の口の中で放尿をしたのである。

「雅美!ちゃんと俺のおしっこを受け止めないのか!いけない奴隷だな」

「ご主人様ごめんなさい。でもいきなりおしっこされて・・」
「いいわけは許されないぞ。奴隷はご主人様の行為にすべて対応できないといけないからな」
2013_06
09
(Sun)06:38

鬼畜の森・・・9

雅美の尿道口からほとばしったおしっこはバイブで責め立てていた小山田を濡らしてしまった。

「雅美~おもらししたな。悪い子だ!!まず汚したところを自分できれいにしろ」

「ご主人様ごめんなさい・・」

小山田は雅美をはりつけ台から開放した。固定したローターをはずして乳首の錘もはずしたのである。
体は亀甲に縛られたままで、アイマスクははずされた・

「雅美が漏らしたものを雅美の口できれいにしなさい。床の小便をきれいにおまえの舌でしなさい」

「そんな・・ご主人様許してください・・」

「だめだ、わたしにおまえの汚い小便をかけたお仕置きだからな」

小山田は雅美の首をつかむと床に広がる雅美のおしっこに顔を押し付けたのである・・・。

雅美は屈辱で心がいっぱいであった。しかし小山田に資金援助をしてもらえなければ娘の麻里を大学に進学させることが難しかった・・・。
しかし心のどこかに小山田に暴力的に扱われる自分が実はうれしく思う自分もいたのも事実である。雅美の本質は実はMであり小山田はそんな雅美を見抜いていたかもしれない・・

雅美は床に広がった自分の尿を舌で舐めすすっていた。濃い塩味の苦い味がした。

昔飲尿健康法というのが流行したことがあり雅美の友人でその健康法を実行していたことを思い出していた・・

雅美は屈辱に絶えながら床の尿を始末するのであった・・・・

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2013_06
09
(Sun)06:36

鬼畜の森・・・8

1個100グラムの錘を小山田は左右の乳首にぶら下がっている錘に追加した。これで200グラムずつになっていた。
「あぐっ・・」
雅美の乳首はよりいっそう下に引っ張られてしまった。
乳首の固定された左右のローターはおかまいなしに振動をしている。

クリトリスは瞬間接着剤で皮を剥かれて固定されておりクリトリス専用のローターで刺激されプクッと膨らんでいた。

「おまんこにこれをいれてあげるよ」
「あっ~~」
小山田は極太のバイブを雅美のあそこへと挿入した。直径は4CMくらいあるがヌルヌルの雅美のあそこは難なく受け入れてしまったのである。

バイブは上のほうにのけぞっていて雅美のGスポットを的確に捉える形であった・・・

「あっ~うぅ~~」
ボールギャグにふさがれた口からはよだれと嗚咽が漏れていた。クリトリスには再びローターが固定され雅美の剥き出しのクリ豆を容赦なく責めていた・・。

それに加えてバイブを小山田は出し入れしている・・雅美は小さく何度も上り詰めていたがもう快感の波には体が耐えられそうもなかった。全身が震えて雅美は首を左右に激しく振り快感に耐えられなくなったことを小山田に訴えていた。

「雅美まだまだだ。お前の調教はまだはじまったばかりだからな」

小山田はよだれまみれの雅美の口からボールギャグをはずしながら告げた・

「ご・ご主人様ぁ・・もうわたしは限界です。堪忍してください・・あ~~もぉわたし」

雅美は震えながら失禁してしまった・・。快感に体中の筋肉が緩んでしまったかもしれない・・

2013_06
09
(Sun)06:35

鬼畜の森・・・7

「あっ~ふぁ~」
雅美は快楽に襲われ続けた。
はりつけ台に全裸で亀甲に縛られたうえはりつけにされている雅美・・・

左右の乳首には1個100グラムの錘を吊るされ更に乳首には両方ともローターを固定・・・

クリトリスの皮を剥かれて瞬間接着剤で剥かれた皮を固定されて、むき出しのクリトリスをクリトリス専用ローターで小山田にいじめられて・・・

「おまんこから雅美のいやらしい汁が垂れているなぁ」

小山田はそれを指ですくうとクリトリスのローターをいちどはずし彼女のクリトリスに擦り付けた。そしてぬるぬるになったクリトリスの豆の上でローターを転がしたのである。

「ぐふっ・・おぁ」ボールギャグをはめられている雅美は声が出せずあえぎ声を出すのが精一杯であった。

雅美は足がガクガクして立っていられないほどであった。大の字にはりつけされているのでしゃがむことはできなかった・・。

「乳首の錘も足そうな」
小山田は彼女の乳首にぶら下がっているたこ糸の先の錘に新しい錘を足してぶら下げた・・


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