雅美の尿道口からほとばしったおしっこはバイブで責め立てていた小山田を濡らしてしまった。
「雅美~おもらししたな。悪い子だ!!まず汚したところを自分できれいにしろ」
「ご主人様ごめんなさい・・」
小山田は雅美をはりつけ台から開放した。固定したローターをはずして乳首の錘もはずしたのである。
体は亀甲に縛られたままで、アイマスクははずされた・
「雅美が漏らしたものを雅美の口できれいにしなさい。床の小便をきれいにおまえの舌でしなさい」
「そんな・・ご主人様許してください・・」
「だめだ、わたしにおまえの汚い小便をかけたお仕置きだからな」
小山田は雅美の首をつかむと床に広がる雅美のおしっこに顔を押し付けたのである・・・。
雅美は屈辱で心がいっぱいであった。しかし小山田に資金援助をしてもらえなければ娘の麻里を大学に進学させることが難しかった・・・。
しかし心のどこかに小山田に暴力的に扱われる自分が実はうれしく思う自分もいたのも事実である。雅美の本質は実はMであり小山田はそんな雅美を見抜いていたかもしれない・・
雅美は床に広がった自分の尿を舌で舐めすすっていた。濃い塩味の苦い味がした。
昔飲尿健康法というのが流行したことがあり雅美の友人でその健康法を実行していたことを思い出していた・・
雅美は屈辱に絶えながら床の尿を始末するのであった・・・・
鬼畜の森・・・9 の続きを読む »