「あっ~ふぁ~」
雅美は快楽に襲われ続けた。
はりつけ台に全裸で亀甲に縛られたうえはりつけにされている雅美・・・
左右の乳首には1個100グラムの錘を吊るされ更に乳首には両方ともローターを固定・・・
クリトリスの皮を剥かれて瞬間接着剤で剥かれた皮を固定されて、むき出しのクリトリスをクリトリス専用ローターで小山田にいじめられて・・・
「おまんこから雅美のいやらしい汁が垂れているなぁ」
小山田はそれを指ですくうとクリトリスのローターをいちどはずし彼女のクリトリスに擦り付けた。そしてぬるぬるになったクリトリスの豆の上でローターを転がしたのである。
「ぐふっ・・おぁ」ボールギャグをはめられている雅美は声が出せずあえぎ声を出すのが精一杯であった。
雅美は足がガクガクして立っていられないほどであった。大の字にはりつけされているのでしゃがむことはできなかった・・。
「乳首の錘も足そうな」
小山田は彼女の乳首にぶら下がっているたこ糸の先の錘に新しい錘を足してぶら下げた・・
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