初めて小山田に抱かれた夜……雅美はいきなり小山田に縛られたのだった。
「社長やめて…わたしはそんなつもりは」
「雅美、おまえは今日から俺の奴隷になるんだよ。じきに体が欲しがるようになる」
雅美の抵抗も虚しく彼女は小山田に亀甲縛りにされてしまった。
そしてはじめてバイブやローターで責められたのである……
「あ~いや恥ずかしい。
そんなぁ~」
口では嫌がっていたが夫に死なれ10年もの間、性の快感を知らない雅美の体は反応していた。
「ほら、もうぐっしょりだぞ。クリトリスをローターでいじめてやるぞ」
あ~もうイク~~」
こうして雅美は小山田の奴隷として生きることになった。小山田の命令で雅美は常にあそこのヘアをつるつるに剃ることになった。
会社にはノーブラノーパンで出勤させられた。
たまにリモコンバイブを装着もさせられ、雅美は日をおうごとに小山田の奴隷になったと実感させられていたのである。
はじめはお金援助をしてもらうために仕方なく小山田に奉仕していた雅美であったが今では雅美の体は小山田の調教を確実に求めていたのである。
そして今日は週末を利用して小山田の伊豆の別荘にやってきたのである。
別荘は高台にありリビングから海を見下ろせる絶景な場所にあった。
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