雅美は自分のお漏らした尿を自分の口で始末をしていた。
「自分の不始末は自分で償うのが奴隷の務めだ」
小山田は平然と雅美に言い放った。雅美の目には悔し涙が浮かんできた。いくら娘の学費の援助のためこの屈辱は・・・。
しかし、この屈辱を受けている自分の心の中にもっといじめて欲しいと・・・不思議な気持ちもも湧き上がっていた・・。
「よしそれくらいにして俺の息子をしゃぶってくれ。その前に口をきれいにしてこいよ」
小山田は雅美にうがいをして口をきれいにしてくるように命じた。雅美は命じられたとおりにうがいをしてきた。
小山田のペニスはそそり立っていた。長さは15cmくらいで標準であるが、陰茎には真珠が6~8個埋め込まれていた。
雅美は仁王立ちの小山田の前にひざまずきそれを口に含んだ・
「だんだんうまくなったな。そうだ、舌先でチロチロしながらすんだぞ」
「うぐっ・・はい」
雅美は口いっぱいにペニスを含んで舌先でチロチロと小山田の尿道口あたりを刺激した。
「そうだ・・いいぞ・・」
小山田は雅美の奉仕に満足の笑みを浮かべていた。
「あっ・・ごほっ・・・」
雅美は思わず小山田のペニスを口から離した。小山田は雅美の口の中で放尿をしたのである。
「雅美!ちゃんと俺のおしっこを受け止めないのか!いけない奴隷だな」
「ご主人様ごめんなさい。でもいきなりおしっこされて・・」
「いいわけは許されないぞ。奴隷はご主人様の行為にすべて対応できないといけないからな」
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