小山田は雅美に尻を向けるように命じた。
「バックから入れてあげるよ」
雅美は小山田の前に尻を突き出し四つん這いになった。
「はいご主人様」
小山田はいきり立ったそのペニスを雅美に突き立てた。
「あ~ご主人様」
小山田の真珠が埋め込んであるペニスは雅美に快感をもたらしていた。
「雅美どうだ気持ちよいか」
小山田はペニスを突き立てながら雅美にささやいた。
「あ~もうイキそうです」
雅美は小山田に突き立てられて絶頂への階段を昇っていくのであった……。夫に10年前に死なれそれ以来男性との交わりがなかった雅美であったが小山田の奴隷になったこの3か月間で女の喜びを再び思い出したようである。
「あ~もうイッちゃいます」
雅美は体を震わせて果ててしまった。
「マ…ママあ~。何をしているのぉ!」
雅美が顔上げたら目の前に娘の麻里が立ちつくしていたのである……
「お~、スペシャルゲストの登場だな。楓ごくろうだな」
麻里の後ろには小山田の秘書の楓が不適な笑みを浮かべていた。
「社長お嬢さんをお連れいたしました」
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