2013_06 09 (Sun)06:33 鬼畜の森・・・6 「ほら、雅美のクリトリスがこんなにおおきくなっているぞ・・」「あっ・・うっ・・」雅美のクリトリスは硬くなって尖っていた。口からはよだれがたれ流れている。小山田は指で彼女のクリをはじくと剥いたクリトリスの皮にあるものをつけていた。「あっ・・」雅美はクリトリスに少ししみるような感覚に襲われた。「雅美のクリトリスの皮を瞬間接着剤で剥いたまま固定したよ。」「あっ・・えっ・・」雅美は不安にかられていた。自分のクリトリスが、皮を剥かれて瞬間接着剤で固定されたのだから・・「大丈夫だよ。あとでこの解除液で取れるから・・」小山田はそういうと彼女のクリトリスにローター・・それも小ぶりのクリトリス専用ローターをあてたのである。「あ~~」雅美はクリトリスに快感が集中するのを感じた。左右の乳首には錘が吊るされローターを左右の乳首に固定・・・そして今剥かれて固定されたクリトリスにローターを・・・「うっ、あっ~~」雅美は繰り返し襲ってくる快感の波に体を震わせていた。「このローターもクリトリスに固定しよう」
2013_06 09 (Sun)06:31 鬼畜の森・・・5 重りは丸い形で小さい鍵フックがついており足していくことができた。小山田はへそあたりに垂れているたこ糸に重りをぶら下げたのである。左右の乳首は100グラムの重りに引っ張られて下に伸びていた……「あぅっ……」雅美は喘ぎ声をあげた。ブーンという音が部屋に響きはじめた。小山田はピンクローターを取り出し雅美の伸びた乳首に押し当てていたのである。「両方気持ち良くしてあげるよ」小山田はそうつぶやくともう一個ピンクローターを取り出して左右の乳首に押し当てたのである。雅美は重りに引っ張られた痛みとローターの振動の快感に交互に襲われていたようである。「ローターはこうして固定してあげるからな」小山田は左右の乳首にローターをテープで固定した。「あっ~」ボールギャグでふさがれた雅美の口からはよだれが垂れ流れている……「もうこんなにおまたが濡れているじゃないか」「あっ…うっ…」小山田は雅美の股間に手を入れた。雅美のあそこはもうぐしょぐしょになっていたのである。「クリトリスも硬くなっているなぁ。よし剥いて固定しよう」「あっあっいっ……」小山田はウェットティッシュで雅美のあそこを綺麗に拭き取った。そしてクリトリスの皮を剥いたのである☆雅美の剥かれたクリトリスは1センチくらいであった。
2013_06 09 (Sun)06:26 鬼畜の森・・・4 雅美は乳首や乳房に木製の洗濯挟みをとめられていた。挟まれた痛みが雅美の胸全体を襲っていた。洗濯ばさみに挟まれた乳首は無残にもつぶれていた。ビシッ!「あっぅ」雅美の体に小山田は鞭を打ち下ろしていた。鞭はばら鞭で一本鞭よりは痛みが少ないはずである。しかし雅美は今日はじめて鞭をされたので痛みの比較は出来なかった……ビシッ!容赦なく雅美の体に鞭が打たれた。「雅美の乳首の洗濯ばさみを鞭ではらってあげるからな」小山田は雅美の乳首めがけて鞭を振り下ろした。「あっぅ……」雅美の口から鳴咽が漏れていた。何度か振り下ろされた雅美の胸には洗濯挟みが残っていなかったのである。「痛いかな。じきに気持ち良くなるからな」鞭で叩かれた雅美の体はうっすら赤身がかっていた。小山田は雅美の洗濯挟みで潰された乳首を口に含んで舌先で乳首を転がした。「あっ…いぃ……」雅美の乳首に快感がはしり声をあげた。雅美のボールギャグを嵌められた口からは彼女のよだれが糸を引いて流れ落ちていた。「乳首がどのくらいの重さに耐えられか試してみような」小山田はたこ糸を雅美の乳首に縛りはじめた。左右の乳首にたけ糸が縛られ糸は下に垂らされていた。彼は重りを持ち出しまずは100グラムの重りを左右の糸にぶら下げた。
2013_06 09 (Sun)06:24 鬼畜の森・・・3 リビングは20畳はある広さで小山田の財力を物語るようだった。部屋にははりつけが出来る大きな十字架があり、産婦人科の検診ベットや天井から滑車で鎖が吊されていた。「雅美まず服を脱ぎなさい」小山田は雅美に服を脱ぐように促した。雅美は部屋にある道具にこれから自分が小山田にどのような調教をされるか少し不安になっていた。「はいご主人様」雅美は力無く答えてブラウスを脱ぎ始めたのである。下着も脱ぎ捨てた雅美は全裸になった。雅美の乳房ははりがあり垂れておらずとても42歳には見えなかった。ウエストのくびれもあり同年代の女性と比較しても若々しく一言でいえば締まりのある体であった。小山田は全裸の雅美を亀甲縛りで縛り上げた。「今日は雅美を本格的に調教するからな。」「はいご主人様」小山田は雅美をはりつけ台にはりつけにした。ちょうど大の字に雅美はされ手首足首は皮のバンドがはめられ鎖ではりつけ台にくくりつけられた。首とお腹にも皮のベルトがはめられて彼女ははりつけ台に固定されたのである。「あっ痛いです」「がまんしなさい」小山田は木製の洗濯挟みを雅美の乳首や乳房に挟んでいた。「アイマスクをしてやるよ。口もボールギャグで塞ぐよ」雅美の視界はアイマスクにより遮られた。
2013_06 08 (Sat)12:06 鬼畜の森・・・2 初めて小山田に抱かれた夜……雅美はいきなり小山田に縛られたのだった。「社長やめて…わたしはそんなつもりは」「雅美、おまえは今日から俺の奴隷になるんだよ。じきに体が欲しがるようになる」雅美の抵抗も虚しく彼女は小山田に亀甲縛りにされてしまった。そしてはじめてバイブやローターで責められたのである……「あ~いや恥ずかしい。そんなぁ~」口では嫌がっていたが夫に死なれ10年もの間、性の快感を知らない雅美の体は反応していた。「ほら、もうぐっしょりだぞ。クリトリスをローターでいじめてやるぞ」あ~もうイク~~」こうして雅美は小山田の奴隷として生きることになった。小山田の命令で雅美は常にあそこのヘアをつるつるに剃ることになった。会社にはノーブラノーパンで出勤させられた。たまにリモコンバイブを装着もさせられ、雅美は日をおうごとに小山田の奴隷になったと実感させられていたのである。はじめはお金援助をしてもらうために仕方なく小山田に奉仕していた雅美であったが今では雅美の体は小山田の調教を確実に求めていたのである。そして今日は週末を利用して小山田の伊豆の別荘にやってきたのである。別荘は高台にありリビングから海を見下ろせる絶景な場所にあった。