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2012_03
11
(Sun)08:17

実録体験調教３　ナミ第１３話

はりつけ台にはりつけにされているナミ……
わたしに乳首を吸われ、転がされ口からは鳴咽がもれていた。
口にはボールギャグがはめられていた。
わたしは爪楊枝を10本束ねたもので彼女の首筋、脇腹をつんつんした。
そしてクリトリスの皮をめくり露出したクリトリスに爪楊枝をあてたのである。
「うっ……あっ…」
痛気持ち良い刺激が彼女のクリトリスに走っていた。
次に乳首にたこ糸を縛ったわたしはその糸を天井のはりに縛り付けた。左右の乳首は糸でそれぞれ引っ張られ天井のはりと結ばれたのである。
ナミがうごくと乳首には刺激が……
わたしは次に綿棒を取り出した。
綿棒にナミのおまんこの汁をつけたわたしは綿棒を彼女のアナルに差し込んだ。
ぬるぬるの綿棒は抵抗なく彼女のアナルに挿入ができた。
「あっ……」
彼女はアナルに不思議な感覚を感じたのであった。
わたしは綿棒を何本か取り出し、ナミのぬるぬるをつけてアナルに刺していった。
綿棒は彼女のアナルにつぎつぎに差し込まれていったのである。
痛みと不思議な快感に襲われたナミ……
綿棒は6本差し込まれてしまった。
「おっ……」
彼女はもう無理だと言っているみたいであった。

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