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2012_02
09
(Thu)21:11

実録体験調教3 ナミ第11話

わたしは定規を取り出した。ナミの乳首を計測したのである。ナミの乳首はわたしに弄ばれてまだ固く尖っていた。乳首の直径は1センチだった。
高さは9ミリであった。左右の乳首を計測したが同じであった。
乳首は勃起時の計測である。
次に乳輪の直径を計った。彼女の乳輪は乳首と同じでピンクである。直径は3センチであった。
「はぐっ……」
計測されている彼女は、呻いていた。
わたしは乳首にたこ糸を縛った。左右の乳首をたこ糸で縛り糸をそれぞれはりつけだいの端に結んだのである。
彼女の体が動くと乳首は引っ張られるのだった。
彼女の乳首の固さは増していた。尖っているのが見た目でもはっきりと確認できた。
わたしは電動歯ブラシを取り出して彼女の乳首にあてた。
この歯ブラシはブラシの部分が回転するタイプのものであった。「あっ……ぐっ」
ボールギャグを嵌められた口から声が漏れていた。わたしは同じ電動歯ブラシをもう一本取り出した。
日本の歯ブラシはナミの尖った乳首の先で回転していた。歯ブラシの刺激がナミの乳首に快感を与え続けていた。
お気づきの読者の方もいると思うがわたしはナミをはりつけにしてからまだナミのお〇んこを責めていなかった。あえて乳首だけを責めていたのである。
赤い縄が食い込んでいるナミのショーツはびしょ濡れになっていた
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